今日退院して初めて母体の経過観察をしてもらいました。
7年前、長男を日本で出産した際の経験とはいくつか違うところが。
同じく帝王切開だけど当時の傷口は縦。
9日間の入院で、7日目くらいに
あの開脚する椅子に座り抜糸。
先生に傷口を覆っているテープを剥がされ
ホッチキスのようなもので傷口をふさいで
あるのをみてびっくり。
抜糸中も終始チクチクと痛かったような。。。
曖昧な記憶w
さて、今回はと言うと
傷口は横。
国か時代の違いなのか、色々違った。
マレーシアでの抜糸
ベットに通されて横になったら看護師さんがテープを外して施術。
横になっていたのでどんな状態になっていたのか
テープ剥がした際は確認できなかったけど
「息を吸ってー吐いてー吸ってー吐いてー」
の声かけと共に少しづつ何かを抜いてる感覚。
取ったものをチラッとみたら
どうやら長さ10cm太さ1mm位の針。。。
抜糸ではなく抜針でした！！
BBQのように串刺にされていたのか？！
アルコールのコットンで消毒されて終了。
その後はDRポールに観てもらうことに。
呼ばれてドアに入りベットで傷口を横になって見てもらう。
特に施術は無く
「問題ないね。もうテープもしないしシャワーも浴びて大丈夫」
「もう痛み止めの薬がなくなっていると思うけどいる？
傷口に塗るゲルは処方で出しておくね。」
やはり、DRポールは母体しか見ない感じなのかな。
今回は赤ちゃんを連れて行かなかったけど
連れてきてとも言われなかった。
赤ちゃんの肺気量は大丈夫？
ちゃんとミルク飲んでますか？
とは聞かれた位で終了。
また６週間後に経過観察するのでまた来てね
と言われて予約しました。
