英語の授業
今日の授業は「Prediction」
物語を見て、もしくは読んで次はどうなるか予想すること。
では見ながら質問をしていきます。
4:30 [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]ジェレミーは遊びに行ったと思いますか? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”生徒”]はい[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]いいえ。[/speech_bubble]
5:57
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]ジェレミーはツリーハウスに入ったと思いますか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]はい[/speech_bubble]
まだ考えているところだったけど、そう思ったんですね。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]ジェレミーは食べたと思いますか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]はい[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]なぜ? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]パパが半分食べたから。[/speech_bubble]
そうですね、パパが半分食べたから毒ではないと思ったんですね。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]エネミーを食べたいと思いますか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]いいえ。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”A さん”]なぜ。 [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]お腹が痛くなるかもしれないから。[/speech_bubble]
そうですね。
では今日は動画をみてお話をしましたが、
「Prediction」とはなんだかわかりましたか?
次がどうなるか想像することです。
今日の宿題は前回勉強した「Variant Vowels」
動画をもう一度見てから
「oo」「u」「ew」「ue」「u-e」
の「variant vowel」のブックレットを作ります。
それぞれ3つづつの言葉をA4用紙に書いてくださいね。
最後にreflectionを書いてください。
算数の授業
この授業で必要なことは
P・Read Problem 質問を理解する
A・質問を解くためには、プラス、マイナス、掛ける、割るのどれを使うのか考えること。
W・計算する
S・答えを完結させる
問題にはとても大切なキーワードがあります。
気を付けて読んでみましょう。
・How much more than
だと-
・Altogether
だと+
・Per・・・
だと×
美術
紙でボウルを作ります。
まずは動画を見てください。
作り方
1.) 道具を用意します。
新聞もしくは雑誌。ノリもしくは小麦粉で作ったノリのようなもの。はさみ、ボウル、ビニール袋。
2.)型を作ります。ボウルにビニール袋をかぶせて準備します.
3.) テーブルに新聞やテーブルクロスをひきます。
4.)小麦粉を使う場合は小麦粉を温かいお湯を入れ物に入れて混ぜます。
5.) 紙を切って小麦粉で作った入れ物に漬けます。
6.) ビニールをかぶせた型にその紙を載せていき、2~3層の厚さにします。
7.)完全に乾かします。外に2.3日置いておくと乾きます。
8.)作った紙のボウルを型から外します。
9.)角をきれいにはさみで切って整えます。
10.)デザインを考えて、色を塗ります。
この時間に作業をし、次回の美術の時間までに仕上げておいてね。
子供が行っている場面をお母さんは写真を撮って、
ポートフォリオにアップロードしてください。
家にある材料だけで作れて、ロックダウン中でも楽しめてよかった^^
のりがなかったので使わなくなった強力粉で代用。
先生よく考えたなと思うような内容でした。
次回は自分で作成した内容をちゃんと説明できるように
覚えておいてくださいとのことでした。
作って終わりではないんだなぁ。